2010年11月16日

自己中心的映画紹介Vol.5

トワイライトサーガの最新作エクリプスをまだみてません!とりあえず映画一般1800円って高すぎでしょ!?メンズデイを切実に作って欲しいです!ドモD[di:]death!!

今回紹介する映画はらしくないのですwwタイトルはギルバートグレイプ!それではまずはあらすじから。

アイオワ州エンドーラ。この退屈な町から生まれてこの方24年間出たことがない青年ギルバートは、知的障害のハンディを持つ弟アーニー、夫亡きあと過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。彼は家族を守ることに精一杯で、自分の夢や希望を見失ってしまっている。ある日彼の前にベッキーという少女が現れる。旅の途中で車が故障し、しばらく町に留まるのだ。風のように自由なベッキーに、ギルバートは魅かれていく。

まずは注目すべきはその豪華なキャストでしょう!主演のギルバートには今や押しも押されぬ人気俳優となったジョニーデップ!ヒロインのベッキーにはナチュラルボーンキラーズのキレた役など印象的な俳優、ジュリエットルイス。そしてギルバートの弟、アーニーにはタイタニックでスーパースターの座を手に入れ最近では役者としての地位も確固たるものにしたレオナルドディカプリオ!今考えるとそれはそれは豪華なメンツですよ!
ちなみにレオナルドディカプリオはこのギルバートグレイプではゴールデングローブ賞助演男優賞、アカデミー賞助演男優賞にそれぞれノミネートされてるんですよね。確かに知的障害を演じるこの映画では圧倒的な存在感を放ってるし、演技も天才的にうまい!まぁ彼は役作りのために、知的障害者の施設に通い詰めて実際に触れあう事で丹念に役作りをしたらしいし、そういった努力の成果かもしれないんだけどね。
監督は『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』で世界中の映画ファンを感動させたラッセ・ハルストレム。ボク的ヒット作、サイダーハウスルールやショコラを監督してますね。ちなみにショコラにはジョニーデップも出演しとります。きれい事ではすまない感情の振幅を慈愛に満ちた美しい映像で綴り、爽やかな感動を呼ぶ家族ドラマとしても、ほろ苦く瑞々しい青春ドラマとしても成立させている。また、『フィラデルフィア』の演技派メアリー・スティーンバーゲン、『ブギー・ナイツ』のジョン・C・ライリー、『バック・トウ・ザ・フューチャー』のクリスピン・グローヴァーが脇を固めているほか、200キロを超す母をテレビのショー番組から抜擢されたダーレーン・ケイツが圧倒的な存在感で演じている。。
『ギルバート・グレイプ』の舞台はアイオワ州エンドーラにあるグレイプ家。物語は長男ギルバートの視点で家族を縦糸に、彼の恋愛を横軸に進む。24年もこの田舎町を出たことが無く、守らなければならない家族ー過食症で200キロを超える体重の母、知的障害児の弟アーニーがいるギルバート。ある日、不思議な少女ベッキーに出会い、初めて心の底から惹かれていく。そうした中で、家族の絆と愛情、青春の苦悩と痛み、恋の芽生え、未来への苛立ちと希望などが、時にはシビアに、時には温かくユーモアを交えて描かれて行く。
ともすれば重く陰鬱になりがちなテーマを、最後まで絶望感を微塵も感じさせずに描き切ったハルストレム監督の手腕はさすがっす!
なんか、登場人物に注ぐ目線がとても温かいんですよね。
己を捨て守り続けてきたものを失った代わりに、ギルバートはずっとあきらめていたものを手にすることが出来た。
大切なものを失うことは辛いことだけれど、本作はそれが彼の「救い」として描かれている(ように見える!!)
なんだかんだいって最後に希望を感じさせる映画はやっぱりいいですね。
posted by Dai at 15:40| Comment(4) | TrackBack(0) | DAI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
映画紹介番組で見掛けた事あります。
たぶん部分的にテレビで見た事も・・・途中からだったので結局見てないんです(涙)
レオナルド・ディカプリオの演技は凄いと思いました。

私はハッピーエンドまたは気分爽快になる作品を好んで見てしまう傾向があり、名作や話題作は見逃すことが多いようで(笑)このコーナーでの作品紹介はとっても参考になります(^_^)
Posted by corin at 2010年11月17日 12:28
おぉー!この映画テレビでやってたんですか!?まったくしらなかった(笑)

タイタニックのせいで、アイドル的扱いにされがちだったんですけど、見る人が見ればすぐに名優ってのは分かりますよね!

これからも更新を楽しみにしていてくださいね!
Posted by DAI at 2010年11月18日 12:33
色んな映画をみているんですねー
自分で映画製作したくなりませんか?!

とっても悲惨な状況だけど、「最後は希望を感じさせる」ってのはいいですね。
こーゆー映画もどんどん紹介して下さい!!
Posted by ワニのコ at 2010年11月20日 22:35
もともと大学の時は映画作ってましたが、なにか?(笑)
やはり映画好きがこうじて部にはいりました!
確かに映画ってどんな状況であれ、それをポジティブに描き、逆に見ている人にパワーを与える、そんな不思議な力があります!
UNDHIFEATもそんな存在になりたいですよね!
Posted by DAI at 2010年11月21日 01:41
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