2010年10月25日

ベースについて

最近めっきり寒くなってきましたね〜!

季節の変わり目は風邪引きやすいので皆さん気をつけましょう!

今回はちょいとベースについて語ろうと思います!

結構ギターとベースの区別がついてない人が多いと思うので(笑)

一般的に、ベースはチェロやギターの1オクターヴから2オクターヴほど音域の低い楽器とされています。

弦の数は4 - 5本が主流であるがもっと少ないものも多いものもあり、ギターやマンドリンのように複弦を持つベースもあり、俺が使っているベースみたく6本のものや、なかには7本とかあるのもあります!

概して、ネックはチェロやギターよりも長く弦はそれらよりも太いです。

ただし弦楽器の音域を決定する要因は弦の長さや太さだけではないため、必ずしもチェロやギターの低音弦より長く太い弦が張られている必要はなく演奏や運搬などの都合を考えて楽器全体を小さく設計してあるものも存在します。

単にベースと呼んだ場合はコントラバスかエレクトリックベースのどちらかを指すことが多いんですが、構造は「電気的に増幅することを前提として設計されているか否か(エレクトリックかアコースティックか)」「ネックを垂直に近く構えることを前提として設計されているか否か(アップライトかヴァーティカルか)」の組み合わせで大まかに4つに分けられます。

アコースティックかつアップライトであるもの→
現在広く親しまれている音楽ではそのほとんどがコントラバスであり、単に「アコースティックベース」「アップライトベース」と呼んだ場合もコントラバスを指すことが多いです。ようはバイオリンのでかい版ですね(笑)
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アコースティックであり、アップライトでないもの→
アコースティック・ベース・ギター等と呼ばれるものが代表的で、構造はアコースティック・ギターとほぼ同じで、エレクトリックベースとほぼ同じ長さや形状のネックを持ちます。演奏法はエレクトリックベースとほぼ同じですね。昔サムシングエルスのめがね君が使ってました!
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エレクトリックかつアップライトであるもの→
そのほとんどがいわゆるエレクトリック・アップライト・ベース。ネックや指板の長さ・形状をコントラバスに似せてあるものが多く、演奏法もコントラバスに準じます。使われる音楽のジャンル上、ピッツィカート(棒をつかわず指で弾くことですね)で演奏される割合が高いためそれに適する設計になっていることも多です。また音を電気的に増幅するため、音量に関しては必ずしも共鳴箱を持つ必要がなく音質の調整に必要な最小限の大きさにとどめてあるものや全く備えていないものが多いのが特徴です。主にジャズ、フュージョン、ロカビリーなんかでエレキ楽器の一緒に演奏するときによく使われていますね〜。
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エレクトリックであり、アップライトでないもの→
そのほとんどがエレクトリックベースギター。略し方・愛称はさまざまでエレクトリックベース、ベースギター、エレキベース、エレベ、電気ベースなどとも呼ばれます。

俺が使ってるのもこれですね。

アメリカのフェンダー社から発売されたプレシジョンベースがその草分けで、指板にフレットをつけた("フレッテッド")ことにより正確な音階が出せるという意味でこの名前が付けられたそうです。フレットのないものもあり、単に「フレットレスベース」と呼ぶと「エレクトリックベースギターでフレットのないもの」を指すことが多い。

なおエレクトリックであるもののうち、楽器本体内部に共鳴箱を持たせてその振動をも増幅するものは区別して「エレアコ」「セミアコ」等と呼ぶことが多く単にエレクトリックベースギターと言った場合は楽器本体内部に共鳴箱がないソリッドボディのものを指すことが多いです。


奏者に対しては呼び方を楽器で厳密に区別することはあまりなく、単にベーシストと呼ばれることが多いです。ロックバンド等で使用されるのはほとんどがエレクトリックベースであるがジャズ等ではコントラバスが使われることも多く、また両方を使い分ける奏者も少なくないですが、俺はコントラバスは触った事もないんで全く弾けませんね〜・・・
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とまあ結構小難しいことをつらつら書いてきたわけですが、要はクラシックで使われているコントラバスのエレキ版なんです。

つまりロックで使われている所謂エレキベースは形こそギターににていますが、実は全然ギターとは違った楽器なのです!!

そしてコントラバスはルネッサンスの時代から存在していたわけですからかなり歴史の古い由緒正しき楽器だったりします!!(笑)

これで皆さんもベースという楽器をそこそこ理解できたんじゃないでしょうか??

もう一度いいます!

ギターとベースは違うんですよ〜〜〜〜〜!!!!

ではでは!








posted by Hiroshi at 03:20| Comment(3) | TrackBack(0) | HIROSHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい解説ですね!
ギターとベース、同じに見えて全く違うんですね。
勉強になります(^O^)

弦を押さえて音を出しますよね?
数が多くなると音も増えるんですか??
リコーダーで言うと、穴が1個多いってコト??
不思議過ぎて眠れない…

ピックを使うのはどの楽器ですか?
Hiroshiさんは使ってないですねー

質問がどんどん湧き出る〜〜(@_@)
Posted by ワニのコ at 2010年10月26日 00:27
ベース・・・歴史は古く由緒正しい楽器なんですね。

重厚な音色、情熱を内に秘めた寡黙なプレーヤーってイメージがありますが、UNDHIFEATのベーシストは熱く激しいパフォーマンスを繰り広げてますね(^_^)
それ、アリだと思います(o^-')b
Posted by corin at 2010年10月27日 01:50
>ワニのコさん
お〜それは幸いです!
長々と書いたかいがありました!
ベース、ギターともに弦が増えるともちろん音も増えます。俺は六弦なんで上と下に2音半ずつ多くの音が出せるわけです。

ピックは主にギターとベースで使いますね。ピックを使うか使わないかは演奏方によって異なります。

まあ要は好みの問題ですね!俺は指弾きのほうが幅広い演奏に対応できると思うので指で弾いていますね!



>corinさん
そうですね〜!
やはりベースは寡黙なイメージがありますから。俺はそのイメージをぶち壊していきたいと思います!

音色とかもわざと古臭い音にするのを好む人がいますが、俺はやっぱり新しい音とほうが好きですし、やっぱり常識を覆してナンボですわ〜!
Posted by HIROSHI at 2010年10月27日 03:58
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