2011年01月21日

路上の現状

…色々なところで大きく告知をしてしまった、UNDHIFEATの路上ライブ(路上メタルと知らないうちに名を付けられてます笑)ですが、一発目となるはずだった昨日、開始間もなく警察に止められてしまい、無念の撤収をするハメになってしまったのは、昨日のHIROSHIのブログに書かれた通りです。


何とも情けない話ですが、さすがに逆らうと逮捕されますので、大人しく昨日は不完全燃焼のまま撤退しました。


それで俺なりに調べてみたところ、どうやら昨今の路上においては、かつてと比べると、かなりの割合で厳重な路上ライブ規制が為されているようです。


その理由としては、過大なる音量による近隣住民や通行人による苦情の連発や、路上を塞いでしまうことによる道交法の違反が大きいようで、2008年の暮れあたりから、大掛かりな規制が敷かれる事になったようですね。つまり、実演者のモラルの低下が招いた結果ともいえます。

以前は当たり前のように路上アーティストが行き来していた路上のメッカともいえる場所にも、「路上ライブ禁止」の看板が大きく立てかけられ、週末でも一切アーティストのいない閑散とした路上となっているみたいです。


それもそのはず、よくyoutubeなどの動画で路上ライブの模様をアップしているアーティストがいますが、動画を見てみると2008年秋過ぎ以降のアップデートはほぼ見当たりませんでした。恐らく大半のアーティストが規制の対象となり、路上ライブを諦めるに至ったと思われます。


まぁ元来公共の路上は「ライブ」をやるためにあるわけではないので、当然といえば当然です。いかなる場所であっても、公然とライブをするともなると警察署や自治体や管理者の許可が必要になるのです。特に人の多い都心となると、規制も徹底されるでしょう。


しかしこの許可というのもかなりクセモノで、路上ライブがやりたい、という理由だけでは、まず許可は下りません。前述したような不祥事が起こる可能性があるからですね。個人敷地であっても、管理者側が相当な理解者であるか、相応のメリットがないと、まず許可は下りないでしょう。


東京都内には「ヘブンアーティスト制度」という路上ライブを東京都が公認して堂々と行える資格を持てる制度がありますが、これには当然厳格な審査があります。ハイレベルな技術はもちろん、公共として披露するに相応しい内容のパフォーマーが求められます。現時点では、大道芸人が大半を占め、ミュージシャンの枠は、かなり少ない人数のようです。・・・下手すれば騒音とも捉えられかねない我々のサウンドと、メタルというあまりに非一般的なジャンルでは、結果は明らかでしょうね(笑)。

つまるところ、現在においては、路上ライブはかなり敢行が難しいわけです。許可を得てないアーティストは、速攻で警察の餌食となるみたいで、昨日の俺らもまさにその対象となったのでしょう。また、音楽ジャンルによる差別もないとは言い切れないかもしれませんね。




しかしながら、当然今のご時世でも、路上ライブはよく見かけます。それがジャンルによる優劣なのか、公認か非公認かは置いておいて、決して存在がなくなったわけではないのです。つまり、規制の穴をかいくぐる事は、決して不可能ではないはずなのです。

地域柄もあるでしょう。区や市によって、寛大な所と厳格な所があるようなので、そこの見定めも大切なようです。


これから路上ライブを敢行しようと試みているアーティストの方々は、何らかの参考にしてください。でないと俺らと同じ末路を辿ります(笑)










・・・さ〜て、どうするかな。

ちょっと情報と知識不足でしたね。路上をかなり侮っていたような気がします。やはりUNDHIFEATの行く道すがらは、一筋縄ではいかないようです(笑)



ただ、俺は絶対諦めません♪路上の常識を培うまでは、しばらく動きづらいでしょうけど、何らかの方法を模索し、必ず現実に漕ぎ着けてやります。やると決めたからにはやらねばなりません。


皆さんからももし有力な情報があればお寄せください!





・・・・やれやれ、考える事が多すぎて、参りますねぇ・・・(=_=;)
posted by Seiji at 21:54| Comment(4) | TrackBack(0) | SEIJI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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