2010年10月10日

ギタリストとしてのコダワリとは…

多分楽器をやってれば、っていうか何かクリエイティブな事をやってれば、誰しも相応にこだわりが生まれてくると思うんですね。中にはその筋の人間でないと一切理解できないくらいにマニアックなこだわりを持ってる人もいるでしょう。





俺、ギタリストです。





…そんな事わかってますね(笑)。



今まで色々なバンドを見て来ましたし、ギタリストも見てきました。当然ドラマーやベーシスト、キーボーディスト、ボーカリスト、etc…。各人色々と機材や音作りに余念がありません。


その中でも殊更ギタリストはこだわりが凄いですね。それはアマチュアであろうとインディーズであろうと、プロ顔負けのメカニカルな機材を取り揃えて、マイアンプやマイスピーカーまで気合いで持ち込み、足元にはどこからいじくっていいか分からんくらいの多数のエフェクターを置き、ギターも曲によって使い分ける…。


恐ろしいです(笑)。多分尋常ではないレベルの費用と労力と知識が必要になるでしょう。マジでそこまでこだわれるのはハンパではないです。本気で尊敬します。


対照的に俺の機材は、スタジオやライブハウス常設のアンプに、歪み系エフェクターとチューナー、簡単なコンプレッサー…、以上!

雲泥の差があります(T_T)毎度ライブで共演するバンドさんの機材集を見る度に、その差を痛感します。


しかしそれにはいくつか理由があります。それこそが俺のギタリストとしてのこだわりかもしれません。


まず、UNDHIFEATのライブをご覧になった方はお分かりかと思いますが、我々はステージパフォーマンスをかなり重視してます。更にフロントマンは全員がマイクをとるコーラスバンドです。要は楽器隊も常に動いたり歌ったりしてるわけです(笑)。なので滅多やたらとギターのエフェクターをいじくる事や、足元に場所を取る機材を置くことが困難なのです。軽量且つ明瞭なサウンド構築する事によって、パフォーマンスにストレスや手間のないステージングが出来ることを心がけているわけです。


そして次に、我々のコンセプトである「歌至上主義」によるものです。ウチのバンドは歌が全てです。メタルにはあるまじきかもしれませんが、他の楽器は全て歌を引き立たせるために存在していると俺は考えてます。なので、サウンドはシンプルイズベストが基本、ギターが目立つのはソロの時だけでいい、決してボーカルよりも音量が大きくなってはいけない、等を常に心がけてます。すると自然とギターそのものの音質よりも、バンド全体の音質に目が向き、音作りも単純でわかりやすいものになっていくわけです。言わばギターは歌のオマケです。なので歌メロディ重視のバンドでギターがやたらと前衛的なのは、俺にとっては好みのサウンドではありません。

最後に、大量の機材を持ち込むための足が存在しない(笑)、機材にこだわるための軍資金が足りない(泣)、それも大きな要因です。

まとめると俺のこだわりというのは、ギタリストであるということより、歌メロ重視のメロディックメタルバンドのメンバーである、という認識の方が強いです。あくまでギターはボーカルラインを引き立たせるための要素であると。


ドラムがなければリズムがわかりません。ベースがなければ音程がとれません。ギターは…、極端な話、なくてもいいんですよね(笑)。ただ、間違いなく楽曲に彩りを与えるエッセンスだとは思いますので、サブ的な役割をするのが本職なのではないかなと。これが俺のこだわりです。


多分メタルギタリストの中では俺のような考え方をする人間は珍しいと思います。賛否両論必ずあると思います。ですが、こういう考え方もまたアリなのだと思ってますね。


以前知人からギタリストとして何か譲れないこだわりがあるかと聞かれたので、何となく書いてみました(笑)。

posted by Seiji at 20:35| Comment(4) | TrackBack(0) | SEIJI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由気ままな色々紹介 Vol.2

遂に二回目を迎えてしまいました、このコーナー、今回紹介する動画はあの有名なポケモンです!

といってもただのポケモンではありません。

なんと実写です。しかも海外製の。

この動画はハリウッド映画の予告編風に作られているんですが、映画館で上映される配給作品ではなく、大掛かりなファンフィクションショートフィルムという位置付けのようです。

まあつまりファンが作ったムービーらしいんですな。

ただぶっちゃけ素人が作ったとはとても思えません。

おそらくプロがつくってますね!

それくらい完成度が高い動画です。もしかしたらハリウッドの製作スタッフが関わっているのかもしれませんね!

で、肝心の内容なんですが、全編英語なんでさっぱり分かりません!(汗)ま、肝心なのは雰囲気ですな〜! 全体的にかなりシリアスな雰囲気のポケモンとなっております。

ところで、なぜこの動画を紹介することにしたのかというと、その完成度の他にキャラクターの濃さがあるからです。

俺はポケモンのアニメは実際殆ど見てないんですが、その俺からしてもとにかくキャラが崩壊しています。

サトシはヒゲを生やしたオッサンに進化を遂げ、ピカチュウは見るも無残なグロテスクモンスターへ。

さすがハリウッド、何を考えているのか全く分からない。

ポケモンファンからしたら違う意味で卒倒してしまうのではなかろうか・・・「ピ〜カチュ〜」じゃないって〜の!(笑)

とにかく百聞は一軒にしかずですので、見てみてください!

完成度はマジで激高です!



posted by Hiroshi at 04:33| Comment(3) | TrackBack(0) | HIROSHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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