2010年09月28日

現代音楽の考察

雨に続く雨ばっかで、心も髪もヘナヘナになっちまうな〜…。今週は曇り空の支配する天気が続くそうです。




おいおい、バーベキューが目前だっつーの(笑)。




音楽業界を色々調べてみると、昨今はライブハウス、レーベルの氾濫や、集客不足と音源の売上高の低下、挙げ句アーティスト自体の質の陥落、など、あまりいいニュースを聞きません(+_+)

我がバンドはまだまともに動き始めてから日が浅い方ではありますが、何となく色々なライブをやったり、情報を集めてみる過程の中で、その状況が何となく理解できるような気がします。

結局結論は、良いか悪いかではなく、売れるか売れないか。それが全て。ビジネスですから。

昔から当然その価値観はあくまでビジネス的観点で見ればあったと思います。しかし恐らくその根拠となる部分は時代と共に変わってきているようです。「売れる」=「良さと上手さ」、ではなく、「売れる」=「話題性と知名度」、になってきている観が強いような気がします。確かにそれは一理というか、かなりの割合で正しいです。良いか悪いかは人次第ですし、上手さは上を見上げればキリがない。しかし知名度は平等な実績となるからです。

しかしながら、「良さと上手さ」=「話題性と知名度」とは限りません。つまりそれは知名度があるから質に関係なく売れる、という現状を示してますね。何となく現代はそれが顕著すぎるように思います。何かの二番煎じが後を絶たないのも、そういう理由からかもしれません。「音楽は聴くものではなく、流すもの」、それが現代における一般的音楽リスナー像のようですので、特別なこだわりもない分、売れてる曲が名曲というありえない価値観に至るわけです。

メタルというジャンルを好きになり、それを自身の糧とするようになってもう随分経ちますが、やはりいつの時代もメタルはアングラの域を出ません(メタルだけではないですけど)。何故かというと、それは二番煎じが滅多に出ないからですね。絶対数も圧倒的に少ないので、世に浸透しないわけです。

更にそれは何故か。簡単です。二番煎じでこなせる音楽ではないからです。難易度が高くて、真似しようにもできないわけです。更にそれがバンドとなると、1人だけ完成度が高くても意味がありません。全員がハイレベルである必要があります。

・・・そんな音楽、敬遠されて当然ですね、数も少なくなるわけです(笑)。案外全く違ったジャンルのアーティストが、元々はメタルファン。なんてのも少なくありません。ラルクのKENも、T.M西川貴教も、メタル大好きで有名ですよね。今までUNDHIFEATが共演した対バンさんも、そういう方々は多々いらっしゃいました。中には、「メタルは売れないし難しいし、このジャンルの方がラク」っていう人も(笑)。

・・・業界を悪く言うつもりはないし、そもそもまだ俺達はそんな事言える立場でもないけど、ハッキリ言って、ここ数年で、歌姫と称されるR&B系女性ボーカリストが何人出てきたやら、素朴さがウリの弾き語り系フォークデュオが何組出てきたやら、もう数えるのも面倒なくらいですよ(笑)。全部誰かの二番煎じで、尚且つオリジナリティが欠落した烏合の衆としか俺には思えません。挙句には歌心まるでなしのお笑い芸人がCD出してオリコンチャートに入ったりしてますし。・・・確かにそれは売れてるかもしれないですけど、絶対後には続かない展開ですよね。もう音楽レーベルは長い目でアーティストを見なくなってしまったのかな〜、なんて思ったり。当然彼らは売るために必死ですから、売れる要素があるモノは何でも取り入れると思いますが、そればかりが先行するのは、音楽というジャンルでは、とても無様に見えます。元来感性に語りかけるものなんだから。

メタルに二番煎じが存在しないのは、メタルを演奏できる時点で既に二番煎じとは言わないということかもしれません。真似するだけでも相当なスキルが必要なわけですから。逆に言えば、今の音楽は誰にでもできる、またはそう思われてしまうレベルということです。だから世にあれだけ無実力派アーティストが散乱するのではないかと・・・。そしてそれを聴いて満足する耳の肥えてないリスナーが作り出されるのではないかと・・・。




イカンですね〜、もっと音楽を底上げしなくては!インディーズだからこそ、余計な圧力なしにそれができるような気もします。こんな時代をブチ壊せる一角を担えるバンドになりたいと、心から思います。そして必ず「メタルをお茶の間に」届けて行きます!
posted by Seiji at 22:30| Comment(6) | TrackBack(0) | SEIJI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由気ままな色々紹介 Vol.1

今週は雨が多くて嫌になりますね〜!

BBQ当日は果たして大丈夫なんだろうかと不安になりますね・・・

DAIが自分のコーナーを立ち上げたので俺もなんかやろうかなと思い定期的にこの紹介コーナーをやることにしました〜!
色々紹介となっているのは、ジャンルを固定するのが難しかったからです。主にネットで出回っている面白いもしくは衝撃的な動画や画像、はたまたニュースなんかを紹介していこうというものですね。

恐らく動画がメインになると思いますので、動画が見れない環境の方にはぶっちゃけ退屈なコーナーになってしまいますが、一応動画の説明はある程度入れようと思ってはいますのでご了承くださいませ。

そんなわけで第一弾は、マイミクの方から紹介された動画になります。題して「酷いドラゴンボールのオープニング 吹いたら負けね 」です!
この動画はMADという種類の動画で、既存の音声・ゲーム・画像・動画・アニメーションなどを個人が編集・合成し、再構成したものとなっています。

で、この動画なんですがぶっちゃけ俺は吹きました!(笑)

ドラゴンボールZを知っていれば知っているほど面白い動画ではないでしょうか!?

動画の内容はドラゴンボールZの主題歌にあわせて劇中シーンがダイジェスト形式で流される物なんですが、そのつなぎ方が面白いんです!

簡単に言えば本編の内容を無理やり変えて、まるでクリリンがヤムチャを殺したかのように見せたりとかができるわけです。


近頃はパソコンの技術の発展に伴い、こういった動画は結構お手軽に作れるようになってきましたが、だからこそセンスが問われますね〜!

この動画は神がかった技術で作り出された動画ではありませんが、自分的にはかなりセンスある動画だと思います!是非見てみて下さい!





posted by Hiroshi at 01:30| Comment(7) | TrackBack(0) | HIROSHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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